id:usaurara
id:itumadetabeteruのことを語る

id:rory_No27さんへ (返信:2) 
 
>で、個人的な話をすると、僕はキスするときに唇が触れる前に鼻がぶつかってしまうことに、半ばマジで失敗を覚えた(る)時がある。手をつなぐ時ですら、身長差だとか腕の長さだとかが災いして互いの手の高さは同じになることなんてどうしたって稀に決まっていて、どちらか(少ない経験から言えばたいてい相手)が僅かにだが肘を曲げて、重力に逆らって無理のある姿勢を強いる。指を絡め合うときですら、掌の大きさは違うし指の長さは違うし握力は違うし、僕が軽く絡めているつもりでも、相手の指先がぐいっと引っ掛かっている圧力を手の甲に感じて、その非対称性に躊躇いを覚えてしまう。彼氏の腕に抱きついて歩く女性を街中で見ると、どう考えても歩きにくいだろそれw、と、とてもとても(一方で軽く呪ってやるわけだが)。
 
んーーー。ろり~さんがなに言いたいのか、頑張って推測します。
 
初めから非対称性が明らかな個体同士が肉体的な交歓を持つのってなんだかそもそも不自然だよね!
――みたいなことですか?
「そこまでしてなんで人は触れ合わずにおれないんだ、このやろー!呪ってやる~~~」ってことですか?w
 
(↑そうだとして) 
そう感じることってありますね。「どうしてこんなに違うんだろう」ってことを哀しさと嬉しさと両方で^^