id:usaurara
id:itumadetabeteruのことを語る

(続き)こないだやっと「お前が若者を語るな」読んだんだけどね、ああいう批判をいくら言っても私も含めてフツーの人は
大雑把でキャッチーなお話が大好きだからこれからも俗流若者論は減らないでしょうね。 
「学問としての正しい方法に則ってやるべきだ、そうでないなら黙れ」と言う権利はあるけど言われた方には
従う義務は無いしなぁ。(若者論も男女論も世代論もテキトーなとこがいいんだな、きっと^^)
で、テキトーな話のテキトーさ加減をしっかり自覚しながらやるのは大事だなと思いました。
それと出来る限り小さなことにも敏感に条件付けをしようと努力して話すことも。
 
けど、そういう志向性を持って話すというのは「当たり前」のようで全然当たり前じゃないですよね。
それをやろうとしても「言葉遊び」とそしられてしまうことが多々あってw
政治的解決というのを優先せざるをえない相手かどうか、話す前からわかればいいですがエスパーじゃないから
わかんないしなー。「いつもはもうちょいとマシなのに今日はなんでこんなにわからんちーなんだ・・・」という時もあるよね^^