蝶がアイコンなので特別に思い入れがあるのかといわれるとそうでもありません。
アイコンは無料サイトから一番くっきり明確に識別でき、且つけばけばしくないものを選びました。
でも春に生まれて春のうららかさを愛していることを表現していると思えば自分に合っていたかな、と思っています。
写真の蝶紋は張りのある生絹に染められたもので、先日西宮の戎さんにお参りした折
いつも立ち寄る骨董屋で一目惚れして買いました。
大きさは35センチ×37センチ。合わせになっていて染め柄は片方だけです。
「ふくさ」なのだろうなと思って持ち帰って調べてみると、普通茶の湯で使われるサイズより大きめでした。
武家茶では大きめを使うと書かれていたので、これはそういう流儀用なのでしょうか。
しかし布カバンに仕立てようか、と思ったもののやっぱりインパクトありすぎで今迷っています。
額に入れて飾っても綺麗だけど、うちそんなに部屋数ないですしねえ・・・w
こうしてどんどんガラクタが増えていきます^^
絵のある喫茶店(雑談場)のことを語る