id:usaurara
連続はてな小説のことを語る

振り向くと扉には掛札があった。
「味噌汁はもうすぐできます。
 十五分とお待たせはいたしません。
 すぐたべられます。
 早くあなたの頭に瓶の中の香水をよく振りかけてください。」