id:usaurara
花うさぎのことを語る

こんばんは。
第二部が愛さんのサイトのほうで始まりましたがハイクでの掲載はもう少し先になりますので、
よかったらチャットの続きをどうぞ。

  • -- GREEN ROOM #5 -----(4月12日採録分の続き)
  • florentine
     おおおおおおおお!!
     蔵、蔵、蔵!!
     (なんかテンションあがってるw 店長、店長、わたし、店長らぶーなんですがw)
     (補:チャットのタイムラグで一回目のうささんの言葉に今ごろ反応してるようになってるところが面白いw)
     まあ、それはいいや、
     はい、インプットしましたです☆
     
    usaurara
     い、いや、そこ、違うから!w
     店長の命で「あの二人が」ですよ?ww
     店長は誰か居るって言ったじゃん!!
     
    florentine
     ふふふ、だいじょうぶです、
     ちゃんと、あのふたり、ですから!
     読み違ってませんから!
     たんにわたしが店長好きなだけですから、あははw
    (補:その後、元気ないときに店長の絵を描いてもらうという光栄に浴するのであった。マル)
     
    usaurara
     店長スキーなのか。
     じゃあゆくゆくあの物語は店長のウェイトが大きくなってゆくんですねー。
     まだ全く店長の人物像が掴めてないんで、二部以降で少しそれが伺えるような
     エピソードを盛り込んでいただけると描き手としてはやりやすいです。
     
    florentine
     あ、はい、ええと、好きだからといって、そのキャラが小説でたくさん出てきて絡むかというと、
     そういうわけでもないというか、そこで情には溺れないのですが、
     作品には振り回されるというか、
     あうー>< 
     そのへんは、少しお待ちくだ さいませ。
     
     店長のはなしを別個に立ち上げるとそこまでしなくてもいい気もするし 
     わたしの書き方がこういう「おりてくる」系なゆえに、なんというか、
     右往左往ですみません。
     

  • ----------------------------------------------
  • florentine
     それは好き、えへv(卯の「ベッドに縛りつけとか・・・」に対して)
     天蓋付で、はい、
     ええと、パイプベッドとかもそりゃやりようでエロくなるんでしょうが、
     どうせなら、古式ゆかしく。
     ビロウド(漢字でない 涙)と紗の天幕で。
     で、乗馬用の鞭、かなあ?
     とマジレスw
     
    usaurara
     天蓋付きのベッドってさあ。
     なんか息苦しいよー?w
     実は南の島で超豪華ホテル泊まって経験したけど・・・
     横に居たのがうちのおっさんでなければあれが素敵に思えたのかなあ~~?ww
     
     私やっぱり和がよいな!! 
     
     >乗馬用の鞭
     訊いてないって!w
     
    florentine
     ええええ、そうなんですかーーーー??>天蓋付
     そうかああ(補:何故かものすごくガックリきてる模様)
     
     えっと、シチュ燃えガジェット燃えというのは「お相手」とは関係ないような
     気がするので(って、わたし、なんかこんなこと書いて失礼かしら、
     あわわ、すみません 汗、
     うささんは、和が好き、はい、インプット。

     
      
    usaurara
     一回性・ ・・。
     作品に対して寛容でありたいとか、テクストは読まれるものだとか、
     そういうのと関係するのでしょうか。
     
    florentine
     そうですね、
     どうしても、そこらへんに目がいってしまうというか、>表現手法
     何が書きたいか、やりたいのか、なにを伝えたいのか、
     そういうのがビシバシくる作品が好き、ですね。
     あとは挑発されるようなもの、とか
     さりげない顔をしてムチャクチャ試されるようなものも好き~
     
    usaurara
     さりげない顔してむちゃくちゃ試すって、ソレ愛さんじゃないですかww
     
    florentine
     え?
     そう、ですか?
     
     んー、そう、なのかなあ
     んー、んー、リアルだと実はブチギレるタイプなので、
     んー、でも、
     はい、たしかに小説はそう、ですね。そういう「小説」を書いてるときもあります、はい。
      
    florentine
     んー、こう、なんていうのかしら
     いちどこうして文章を発表すると、もう、それがひとりで歩いてっちやう
     じゃないですか。
     今回、こうしてうささんに絵をつけて読んでもらえるとか、そういう嬉しいこと、
     わたしのせい、じゃないですよね。
     (ふだんからハイクでお付き合いがあるってことは前提条件ではあるかもしれないけど、
     でも、それだけじゃないわけで)
     
     ええと、「夢のように、おりてくるもの」は確かにわたしが書いたんだけど、
     あの小説あの文章が、じぶんで引き寄せた幸運、て いうのかしら。
     それと同じで、
     どう読まれても、たとえば100年たって読んでくれるひとがいて、わたしは死んでるんだから、
     そのひとがどう読もうとも反論できないんですよ。知ることすら出来ない。
     
     そういう態度を「寛容」というのか、わからないけど、
     作品とわたしは別のもので、わたしの生と一致しないし、
     あいつらはあいつらで好き勝手やってるっていう感じ?
     それが他者の作品であっても、同じで。
     
     て、伝わってるかしら?
     
     三日あわずばカツモクしてみよ、みたいな? 
     小説自体の文章は変わらないはずなんだけど、なんか違う、というか、
     小説の自立、作品の自立、
     (補:読み手の変化は当然のこと、時代や地域によって小説の読まれ方も変わり得るというようなことを
        言いたい模様)
     
     そういうこと、なんですが、うまく言えてるかしら。
     
    usaurara
     >あの小説あの文章が、じぶんで引き寄せた幸運
     
     いや、幸運 とは限りませんぜww
     (実際やだなーヤメテー!って思ってる人は確実に居ると
     私は思っていますよ~^^ でも、やるw)
     
     創作物が手を一旦離れたらひとつの命を持つ、というのは共感します。
     私があの話の続きが読みたいなと思うに至った理由は
     世の中に二つとないものであるはずで。
     そういう意味では私、常に一回性を大切にしたいと考えてハイクをしてます。

    ☆--------------------☆

    (#6に続く)