ラスボス像が、50ページ近いコミックを仕上げていくうちに徐々に鮮明になっていき それにともなって茶髪くんが彼をどう見ていたかということも見えてきました。 その微妙な気持ちの変遷を短いページ数で掬い取れたらいいなあ。