ハイクはきつい運動をする必要がありません。いつでも好きな時間にできます。わざわざツイッターやフェイスブックに出ないではてなの中でできます。無理な食事制限がありません。こういった理由からハイクは続けられるミニブログとして支持されています。いいとこだらけのハイクですが、問題点もあります。一度ハイクに適応した脳は短時間では元の状態に戻らないこと。（このような状態をハイク脳といいます）特に長い間かけて歪んでしまった脳を矯正するのは簡単ではないんです。　　　　参考：こつばんだいえっと