昨日のナイトメニューでこんにちは。バーでは珈琲もいただけるんです、ええ。(昼間と違って綺麗なお兄ちゃんは運んでくれないんですがw)
ここんとこキリスト教の神父さん(見習い?)のひとの話を定期的に聴いてその心情(信条)を謳うのだけど、そのたびに自分とは相いれないなこういう共感によるエクスタシー状態はと思ってしまう。よいものだから広まりますように、あまねく世界がひとつになりますようにってあまりにも純朴に言葉にするのを、それに自分も参与してしまうのを、こういう事態になっていることが躊躇させています。たかが歌、されど歌。