id:usaurara
うさのことを語る

[私信]
ウォルフガング・ティルマンス展の感想を3行で。

写真と社会の関係の最先端とか切っ先を捉えるための柔軟さ、身軽さ。
自身にとって切実なセクシャリティの問題を規定に据えながら、そこにとどまらない実験と実践。
会場の設計に端的にみられるように、フラットさ、偶発性、流動性、を大切にする展示。

面白かったし、色使い好きでした。