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ひとりごとのことを語る

こんばんは(^^)

今日は、フェレットのあずちゃんの
退院後の2回目の病院にいってきました。

各種症状の改善傾向のまとめといたしまして

1:腸の悪玉菌の減少治療(成功)
投薬によりほぼ悪玉菌がなくなりました。
電子顕微鏡でもみせてもらいました(^^)
→今回の薬がなくなるまで治療継続

栄養摂取が上手くいったため体重が620gから660gに増加(^^)/
※フェレットさんは、トイレを3~4時間に一度するため
水分補給やごはんの腸内摂取が大切になります(^^)

2:副腎疾患のはじまり(様子見)
状態維持。3の入院の症状が安定後治療開始になります。
治療を開始すると脱毛の改善や副腎の肥大、他の諸症状がストップします。

<ご参考>
フェレットさんは、海外のどうぶつで主に去勢をして日本に来るために
副腎のホルモンバランスに影響がでて、上記症状が起きる子がいます。

※ただ、去勢をしないと、ペアがいない場合、発情期が続き
なくなってしまいます。国内のフェレットさんは、ほぼ去勢されています。

3:脳の影響
入院の主因になります。今回、後遺症がなく治った原因が不明というラッキーながらも
どう対応して良いか難しいパターンになり、獣医さんと相談をしています。

入院時から続けています、脳の発作を抑える薬を
予防のため、飲み続けることになりました。
1週間後あたりに、再度診察をしてもらいます(^^)

今回最も心配した、命の危険もほぼなくなり、
失明もなく、体重の激減もなく、脳の後遺症もいまのところない形になります。

今日は、1週間ぶりにリラックスして眠れそうです(^^)
明日からお仕事も安心して打ち込めます☆=

さらなる改善のご報告までですー♪