しょう来のゆめ
すずき一ろう
ぼくの、しょう来のゆめは、野きゅうせん手に、なって、アメりかの、大・リーグで、野きゅうせん手に、なるのが、しょう来のゆめです。
しょう来のゆめは、野きゅうせん手に、なることなので、まい日、おとおさんと、バッティグ・センターに、いって、野きゅうせん手に、なるための、れん習を、します。
「野きゅうせん手に、なって、アメりかの、大・リーグで、野きゅうせん手に、なるのが、しょう来のゆめは、大へんだけど、が」んばれと、ぼくの、おとおさんは、言いします。
ぼくは、しょう来のゆめは、野きゅうせん手に、なることなので、まい日、おとおさんと、バッティグ・センターに、いって、野きゅうせん手に、なるための、れん習を、がんばりします。
- -------- 自分が思い出したり想像したりする小学校2年生の文章の特徴は
・かな(漢字混じり)文
・読点が多いが句点は少なく長文で西村京太郎の文章っぽい
・意識していないが繰り返してしまう
など。たぶん自分にとっておもしろくするために美化している。