平沢進が自身のサイトとして最初に公開したのもベッコアメだったと思います。
そのころのP-MODELの曲でひたすらURLを読み上げる(ライブで客に合唱させたやつをサンプリング(つうのかよく知らんけど))は「c2i」。独自ドメインがいまほどお手軽でなかったという時代がしのばれます。
ひとりごとのことを語る
平沢進が自身のサイトとして最初に公開したのもベッコアメだったと思います。
そのころのP-MODELの曲でひたすらURLを読み上げる(ライブで客に合唱させたやつをサンプリング(つうのかよく知らんけど))は「c2i」。独自ドメインがいまほどお手軽でなかったという時代がしのばれます。