中学校の同級生の大五郎(本名)は、外見上は特に大きなところがなかったのですが、なぜか「巨大五郎」と呼ばれていました。「きょだいごろう」ではちょっと長すぎたので、いつしか省略して「きょ」と呼ばれるようになりました。