夜、見知らぬ町の商店街風の場所を歩いている。わりと起伏があったので、山間の温泉街のような印象。途中、素敵な店構えの散髪屋を見かけるが、何か別の用事があって素通り。少し歩いて、やはり気になったのでせめて写真を撮ろうと引き返す。それらしい散髪屋の前に着いたが、何か違うような気がする。何だかわからんが観光客風の姐さん二人に散髪屋を背景にした記念写真を撮りたいのでシャッターボタンを押してくれとカメラを渡される。いや、この散髪屋ではなく、もっと良い散髪屋があるんだよと思いながらカメラを構えて夢終了。
散髪行きたいがまだ髪が伸びておらんのう。
夢今日の夢のことを語る