嫁が外出するということで、施錠して、自宅を出ていきました。1分ほどしたら、開錠する音が聞こえました。嫁が右手に飼育ケースをかかげています。「隣の家の前を跳ねていた」と言い残して、こんどこそ出かけていきました。
飼育ケースの中には、やはりアマガエルがいらっしゃる。隣の家の前にいたということで、ケロ隣と呼ばせていただくことにしましたが、これ以上養えそうにないこと、背格好がケロ林に似ており、見分けがつきそうにないことから、近くの草むらでお別れすることになりました。
一度は自宅に来たのにお別れしたのはケロ小小小に続いて2匹目です。達者でな。
ちなみに既住の4匹には、本日ヤマトシジミ2匹とハエ1匹を進呈しました。しかし豚肉食ったやつらが妙に太って見えるのが気になる。大丈夫かなあ。
カエルのことを語る