帰宅したら、嫁が「家の前の飼育ケースを見よ」と言いました。玄関の外に、小型の飼育ケースを置いているのです。ケロのおやつを見つけたときなどに使うつもりでした。ケースの中には、しかし、アマガエルがいらっしゃる。ケロミより少しだけ小さいくらいの大きさの。ケロどもの家に入っていただきました。ケロ林と呼ばせていただきます。
2日間おやつを用意できなかったので、既存のケロ3匹には、豚肉を進呈しました。割り箸でつまんで、肉が鼻面に当たるような感じで動かすと、食いついていらっしゃいました。ケロ林はまだ落ち着かず、食べてくれませんでした。
カエルのことを語る