ドンパッチをひとくちでたくさん食ってその刺激に耐えるやつが偉いというむきがあった。
指につまむ→それ二回分→手のひらに盛って→、と、増量していき、最後に一袋ぜんぶ流し込んだら、弾けたやつの行き先がなくなったせいか、かえって刺激が弱くなり、ただ粉っぽいというか破片っぽいというかなそれがしばらく口の中に残った。
思い出したのことを語る
ドンパッチをひとくちでたくさん食ってその刺激に耐えるやつが偉いというむきがあった。
指につまむ→それ二回分→手のひらに盛って→、と、増量していき、最後に一袋ぜんぶ流し込んだら、弾けたやつの行き先がなくなったせいか、かえって刺激が弱くなり、ただ粉っぽいというか破片っぽいというかなそれがしばらく口の中に残った。