川崎市の汚水のふた。最近まで一種類しかないと思っていたのですが、アルファベットが書かれていて、種類も位置も違う。何を意味するんじゃろ。型を別に作っているんだったら高く付きそうだ。
ところでマンホールふたデザインの歴史が↓に。
http://www.jgma.gr.jp/mame/history/main.htm
「昭和60年代になり、当時の建設省公共下水道課建設専門官が、下水道事業のイメージアップと市民アピールのために、各市町村が独自のオリジナルデザインマンホールにすることを提唱したことから、デザイン化が進み始めました。」だそうです。