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思い出したのことを語る

今朝、電車で隣の席に座った+席が空いていなくてその対面に立っていた女子高校生二名は、なんつうか俺様のくらしの範囲外に存在する気配濃厚な二人連れで、何かの間違いで会話しなくてはならなくなったとしたら、おそらく時候の挨拶くらいしか材料がないだろうという第一印象だったのだが、その後の約15分間に聞こえてきた会話の内容が終始「心霊写真うんぬん」だったので、これなら30分くらいは会話できそうだと思った。