「バイクで転倒して起こせない」「ちらかりかたがひどい」「画面に取り返しの付かない性質のメッセージが出ている」など、あることがらにおいて、最悪と思われる事態に至ることがあります。
そんなときわたくしは、撮影したり、覚えがきを書いたりといった「記録すること」を置いて、まず、回復のための行動をとってしまい、結果、やや回復した状態以降の記録しか残っていないのです。

今日は、その反省を活かし、洗濯槽掃除に際して、洗濯槽に浮かぶ泡の間を漂うというよりも水面を覆うカビの破片の密度が最高に達した状態の写真を撮っておきました。