日頃のふるまいの程度の低さを公開裁判のような状況であげつらわれた。
具体例として提示されたのは、とあるハイクのキーワード。駄洒落投稿が続く中、他者の投稿はこれこれこのようなポイントを踏まえているが、私の投稿はそれらのポイントのうち、この部分が欠けていて、結果として完成度が著しく低い、といった指摘がなされた。複数の投稿が取り上げられ、逐一検証される。
痛いところをつかれたと焦る反面、それもネタの一部と内心で反論するが、表面上は動じないふりをしてニヤリと笑うにとどめ、黙って聞いている。
検察官然として検証結果を述べているのは、誰あろう、だいちゃんである。
という夢を見た。
でも、だいちゃんの声も姿もまったく思い出せない!
悔しいです!