自宅最寄り駅で電車から降りた。 立錘の余地なき満員電車の運転席後ろ、「降ります」の声で10人くらい車外に出て道を開けてくれたんだが、そのドアから降りたのはわたくしだけでした。相変わらず具合は悪いが気分はいいぜ。