半キャラずらしとでもいうべきポズィシオンに立ったおっさんが片手で持った7インチ程度のタブレットを必死で眺めている。俺様の肩に立て掛けんばかりの趣だ。ジョン・シナのふわっというかもさっというかあのショルダータックルで迎えうちたい。