『運転』三昧の準備についておぼえがき

■配信メディア(つうのか?)
ねとらじを使う。
動画なしでハードウェア負担少ない(と思われる)。動画があるとほら余計なものが映ったりするかもしれないし。
Android用配信アプリケーションで昨年安定稼働した実績あり。

■ハードウェア
＜配信アプリケーションを動かす＞
去年はTF300で満充電したら20時間以上もった。今年もそのつもりだったが、久しぶりに動かしたら、タブレット側のタッチパネルがどうやら完全に沈黙。キーボードくっつけないと使えない。電池の減りも早くなった気がするし、車内充電できないしで、たぶんP-07D(これも久しぶりに電池入れた)に交代。こっちは車内充電できるのが強味。

＜マイク＞
ハンズフリー通話用の車載用Bluetoothマイクを使用。これも満充電で20時間以上もった。ふだん使わないので電池の劣化はどうかしら。なお、自分が使っているアプリケーションの組み合わせなのか、Androidはそういうものなのか、Bluetoothマイクで拾った音を配信用アプリケーションにのせるためには、別のアプリケーションが必要。
それから指向性が高くなっているはずなので、車全体の音を拾うために、指向性なしのイヤホンジャックにさすちっこいマイクも(見つかったら)持っていく。

＜通信＞
通信はdocomoのプラスエリア対応モバイルルータで、おそらくトンネル以外では電波途切れることない。こっちも充電系統がやや心配。MicroUSBで充電できるが、シガーソケットからの給電(スペック上は2.1アンペア出る)でも、通信しながらだと、ゆるやかに減る。
去年はP-07Dを充電しながらテザリングした。バッテリーへの負担は大きいのだろうが、充電しながら使用するためのバッテリーを用意しているのだグハハ。

…あれ?もしかしてP-07Dで通信しながら配信アプリケーション動かせばいいんじゃねえの?