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オリジナル小説のことを語る

人力で対応するスタッフもまだ存在していて、時折スパムアカウントの粛清が行われることもあったが、彼らの業務は徐々にBOT化され、権限は奪われていった。運営組織内部で、親スパム派の権力者が発言力を増していたのだ。