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今日の夢のことを語る

斜面の上を整地して建てられた4階建てコンクリート建造物の周囲に金属の足場が組んであり、そのてっぺんを数人で歩いている。斜面のほうを向いて足を投げ出して座っている複数の女学生(高いのに、ようやる)がいるセクションを過ぎると、足場に継ぎ目がある。先に進みたいが、女学生が途絶えたこと、継ぎ目のフックが外れかかっていることが気にかかる。それでも先に進むと、案の定、フックが外れて足場が斜面のほうに倒れ始めた。手を振り回して留まろうとするが叶わず。一瞬の浮遊感のあと、斜面に叩きつけられると思いきや、足場本体は斜面上の平地に留まり、投げ出された我々は斜面とその下の平地の際の茂みに落ちて無傷。際には下の平地でくつろぐ人たちもいたが、衝突は起きず全員無事だった。