寝苦しく、途中起き出して作業したあと明け方に再度横になったせいか、短い睡眠が何度も悪夢で中断された。ほぼ似たような傾向で、知らない場所、知っている人、予想外の行動や化物が登場するというもの。10回くらい目が覚めたが、それも夢だったかもしれない。
おぼえている内容をいくつか
・川べりに引っ越した人に10人ほどが招待されている。荷物搬入前だが、壁につくり付けで隠し戸棚のようなものを見つける。過去の入居者のものと思われる、なにか禍々しいものが出てきた。
・エンジン付きのボートで川を下る。蛇に翼が生えたようなやつか飛んでいたり、水中から巨獣が現れたりする。
・住宅地の端でトンネルに続く道を歩いている。前方を行く人物は坊主頭の長身、白いスウェット上下着用。後ろ姿しか見えないが、禍々しく感じられる。気配があって振り返るとトゥナカイさん(ハイカー)がいる。前方の人物を評して「あいつ禍々しいですね」という会話をし、頷きあう。再びトンネルに向かうと、「うわあああああああ」と言いながらトゥナカイさんがものすごい速さ(ただしモーションは歩行)で私を追い抜きトンネルに向かっていく。そういえばトゥナカイさんも長身坊主頭で上下白いスウェット着用だ。
夢今日の夢のことを語る