id:zushonos
今日の夢のことを語る

わりと大きなホールで何らかの芸能舞台に出演する予定のわたくしは、別の演目に出演するらしい梅沢富美男の楽屋にいた。和室。梅沢富美男はわたくしの演技を評価していて、きみはこれから成功するといった調子で褒めてくれる。悪い気はしなかったが、解放されて舞台に移動しようとすると、通路の雰囲気で、自分の演目はすでに始まっていると知れるのだった。