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今日の夢のことを語る

現在の知識を持ったまま20年前または40年前といった過去に一時的に移動する。故郷の裏の狭い道に、有料道路料金所の土台のようなサイズのコンクリート製船型が道路を塞ぐよう斜めに設置されている。そういえば、この道路には船型の残骸のようなものがあった。ここは私道で、車両の通り抜けを徹底的に拒んでいたのだなと思う。