今日決して広くはない道で、修学旅行ぽいバスが3台止まって周りには保護者。
そして次々にでかい荷物を持った中学生ぽい子達が降りてきた。
通れないんですけど…!すみませーんと言っても悪びれる様子もなく、よけない子もいる。
反対方向から自転車に乗ってきたおじさんは置いてある荷物に「これ踏んでもいいの!?」って呆れて叫んでた。
普段は自転車嫌いだけど、この時ばかりはちょう同意。
でもさー、いちばんいらっとしたのは中学生じゃなく引率ぽい先生。通行人に何も言わず、立ってるだけ。
人通りの多い道ではなかったけど、それでも歩いてるひとはいるんだしどうにかならなかったのか。
もっと広いところにするとか。てゆーか学校解散でいいじゃん。
どうしてもあそこで解散しなくちゃいけなかったら、順番に降りるとか、道は半分あけるとか、ちゃんと指導しなさいよ。
あーいらいらしたことを思い出してしまった…。
ぼやきのことを語る