私が通ってた大学は、全体から見ると日本人はほんの少しだったけど、人数にするとまぁまぁいて(100人も多分いないけど)、それこそ北海道から沖縄までいろんな地域の人がいた。
けど、ざっくりと関西弁だなぁとか思いながらも、方言の質問をしたりしてなかったなぁ。
関西人の友達が買ってきたものを「なおす」と言ったときも、「?」と思いつつなんとなく理解したし。
その頃はまだ日本の中で地域を比べることが流行ってなかった(県民ショー的な)のもあるんだろうけど。
アメリカと言う国の中では日本の些細な違いなんてどうでもよかったんだろうなぁ。
100%理解してない英語で毎日暮らしてたら、日本語の中に1つくらい意味がわからない言葉が混ざってても気づかないくらいになってたのかも。
「ざんぎ」と「うるかす」はルーミーの中で標準語化してたけどね!
ほんとにおやすみなさーい。