やっぱ覚えてるうちに詳しく書いておこうｗ
結構覚えてる。長いです。

夢の中でコンテンポラリーダンスとフィギュアの境目が曖昧なのか、私がフィギュアをやってるかは定かではない。
私はソロの練習をするために海外のどこかにいて、ホテルに泊まってる。ダブルルームに一人。
そこにオフで同じ海外に来たという羽生が私の部屋に通される。私は元々羽生と面識がある設定。
このとき部屋に案内してきた人も『羽生』と言う名前で、「羽生繋がりですねー！」っていきなり盛り上がってくる。
そこで私が、「しかもこの人、有名な羽生ですよー！」と切り返すと、フィギュアの羽生は嫌な顔をする。

案内してきた人がいなくなったあと、「ごめん、怒ってる？」と聞いたら、「うん」って言われる。
夜だったのでとりあえず寝ることにし、それぞれベッドに入るんだけど、私は棒みたいなのを取り出して、それで天井に穴をあける。
空いた穴から埃がごっそり私のベッドの上に落ちてきて、やだー！ってなって、羽生の方のベッドで一緒に寝ることにする。
↑夢とは言え、我ながら馬鹿馬鹿しいくらいのあざとさ。10歳以上私のが歳上なのにｗ

次の日から羽生はオフなのに私の練習に参加することになり、二人でタンゴの曲を使ってデュエット作ることに。
この時の振りを起きたあとも一部覚えてた。
そしてそれを披露する場がやってくる。大会ではない。
ちなみに羽生は有名だけど私はそうでもないみたい。
本番になると何故か女のダンサーがもう一人いて、その人と私が羽生を取り合うみたいな振り付け。
最終的に私がくっつくんだけど、最後のポーズが床(氷？)に伏せるみたいな感じで、拍手が起こっても私ずっとそのままで動かずにいる。
そこに羽生が来て、「早く立って！レベランスのタイミングが悪いと、どんなにうまいダンサーでも下手に見えるから！」←？、と、ダメ出しをされる。

みたいな内容でした。
ちなみにそのあとと帰国してからホームパーティーみたいなのに参加して、こう言う振りだったんだよーみたいに披露したりしてた。
羽生別に特別好きじゃないのに(嫌いではないよ！)、謎。