・王様、ホン・グギョンに「なぜ最初から言わなかった」って、計画を中止したことを言ってるんでしょうけど、ほんとに言わなくちゃいけなかったことはもっとずーっと前のことからあるんですよ。元嬪のこととか、大妃とのこととか。
・いくらこれまでのことがあるからって、そんなに簡単に許しちゃったら王妃に失礼でしょうに。暗殺未遂だけじゃなく、いろいろひどいことをされてるのにね。チャン・テウたちが怒るのも無理はない。
・流人一人にあんなに大勢護衛(監視?)をつけるんじゃ、朝廷としても物入りですよねえ。過酷な地というからには、絶海の孤島というようなとこじゃないの?逃げる心配はないって。
・和嬪ね、ソンヨンのこと出自が卑しいから教養が身についてないとバカにしてると・・・・いひひ。
・しかし、自分が望んだわけでもない側室のところへ行かないからと責められるとは、王様もたいへんだ。
・さて、私のお気に入りのチョン・ヤギョンが登場しました。
イ・サンのことを語る