＞おかげで、外伝書きたくなる気持ちの一端が理解できたような気が。
＞めでたし、めでたし。（何が・・・）
　
そりゃあ、めでたい☆

なんか、
栗本センセがJUNEで門弟やらその他のひとと書いてた、
ほんと、どうしようもないグズグズの耽美リレー小説を思い出しましたです。
　
『紫音と綺羅』
「両親の死後離ればなれに育てられた紫音と綺羅。17年後、春日コンツェルンの御曹子で若社長なった春日紫音は、転校生として、秋月流の若き天才舞踊家へと成長した秋月綺羅の前へ…。やっとめぐり逢えた二人に陰惨な殺人事件が待ち受け、新らたな試練をあたえるのだった…。耿美リレー大河小説」（アマゾンよりコピペ）

アマゾン！！！
タンビの字くらい間違えないでほしいんですけど～～～～（怒）。
（それとも、わたしが無知なだけで、こういう語があるの？）
オオガラスのひとですか？？？

憎まれ口かいたけど、でも、じつはとても好き。
ああいう好き勝手な書きっぷりって、たしかにほんとにバカバカしいけど（これは保障する！）、読んでてとんでもなく気持ちイイ。
内輪受けでも、確実に誰かに届いてる感じがして好きだなあ。