~しゅうち☆ぷれい~
大学生のとき、文芸部に所属していた。
友人とふたりで、「ジュスティーヌ・何某」と「ジュリエット・何某」というペンネームで侯爵様も裸足で逃げ出すポルノ小説を書こうと盛り上がったが、挫折。
ちなみに、心清く美しいジュスティーヌの名を冠せられたのは他でもないこの「わたし」であったと、ここに告白しておく。
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「美徳の不幸」
~しゅうち☆ぷれい~
大学生のとき、文芸部に所属していた。
友人とふたりで、「ジュスティーヌ・何某」と「ジュリエット・何某」というペンネームで侯爵様も裸足で逃げ出すポルノ小説を書こうと盛り上がったが、挫折。
ちなみに、心清く美しいジュスティーヌの名を冠せられたのは他でもないこの「わたし」であったと、ここに告白しておく。
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「美徳の不幸」