burieさん、どうもありがとうございます！
例は、ほとんど当たってます。千里眼でいらっしゃいますね☆

＞悩みのない人生なんて、アホっぽくてつまんないです。

ほんと、そうですよね。
小説を書くことに限っていえば、「悩みません」って書き手の努力を放棄しちゃってる感じがしますよね。それはすごくツマンナイし、読者さまに対しては勿論のこと、自分自身の「小説」にさえも礼を失してる気がします。

＞ご自身の悩みはどんなものであるかについて分析するのは如何でしょうか
＞悩みのレベル分け

素晴らしいアドバイス、ありがとうございます。
おかげさまでひとつ気がついたのは、自分のありとあらゆる物差しの単位が狂ってしまっている、つまりは新たに手に入れないとならない状態にきてしまっているいうことです。
それで、怖くて動けない（書けない）のでしょうね。
しかも、「あなたはやれる」みたいなことを言われてしまったので（抽象的な書き方ですみません）、余計こわくなってしまった。プレッシャーに負けてるのですね。
臆病者だなあ（嘆息）。
そのほか、諸事情あって、既に書いていた長編を６本とその世界観をすべて封印したり、私事のほうでゴタゴタしたりして、精神的にもまいってしまっているのだと思います。
とはいえ、

＞ここに一人いると申し上げたい☆

このお言葉を頂戴し、励まされました。
わたしは創作において、自分さえよければそれでいいとは思えないのですね。読まれないことぐらい恐ろしいことは他にない。
今朝は四行書けました。同人誌の締め切りが刻一刻とちかづいてくるのに、この二十日間ほど、三行書いては三行消すという無為の作業のくりかえしだったので、ほっとしました。
どうもありがとうございます。午後は、すこし落ち着いて書けそうです。
burieさんにもっともっと愉しんでもらえるように、わたしにできることをします。