ジョルジョ・アガンベン『言葉と死 否定性の場所にかんするゼミナール』(筑摩書房)
このわたしがアガンベン読むなら『スタンツェ』からだと信じてたんですが、何故かこれを手にとってしまったです(たぶん、キニャールがいけない)。
ドイツ語がでてくると目が泳ぎますが辛抱。うむ。
いま読んでる本のことを語る
ジョルジョ・アガンベン『言葉と死 否定性の場所にかんするゼミナール』(筑摩書房)
このわたしがアガンベン読むなら『スタンツェ』からだと信じてたんですが、何故かこれを手にとってしまったです(たぶん、キニャールがいけない)。
ドイツ語がでてくると目が泳ぎますが辛抱。うむ。