http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2010/11/utcp_seminar_diffusion_de_limp/
以下コピペ。
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世界に広がる印象派
モネの影響を中心に
来る12月初旬、Bunkamura ザ・ミュージアム(渋谷)で展覧会「モネとジヴェルニーの画家たち」が開幕します。UTCPでは、あわせて来日される同展監修者キャサリン・ブルギニオンさん、並行するテーマを扱った「セーヌの流れに沿って――印象派と日本人画家たちの旅」展を開催中のブリヂストン美術館(八重洲)から担当学芸員の田所夏子さんをお招きし、印象派絵画やその舞台となった土地がアメリカや日本の画家たちに与えた影響についてお話しいただきます。
【発表1】
キャサリン・ブルギニオン(テラ・アメリカ美術基金)
「二つの国のあいだで――ジヴェルニーのアメリカ人芸術家たち」
【発表2】
田所夏子(石橋財団ブリヂストン美術館)
「日本人芸術家村ヴェトゥイユ」
司会:三浦篤 (UTCP)
使用言語:フランス語・英語(当日発表原稿を配布)
入場無料|事前登録不要
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以上!