あ、スターに「お」つけちゃいました(笑)。
ご高察のとおり、「呼吸」が多いのは勿論のこと、「息をつめる」や「吐息」や「喘ぐ」などがアチコチに散乱しておりますです。
「好き」、ですね。はい(何故か照れる)。
時に肉体というものを置き去りにしたくてたまらない(のか、ほんとに忘れてるのか謎ですが)わたしが、それでなお、「生きてる」って感じることができる、または感じずにはいられない身体表現(でいいのかな?)が「呼吸」で、息してるあいだは大丈夫、もしくは息するのもツライの双方を行き来するのがソレ、だから、かなあ。
って、こういうことを書くのは恥ずかしくなくて(いや、チョー恥ずかしいんですYO!)、せっかく宣伝してくださったハイクにちょくせつリプライしないで自分とこで御礼するわたしって、いったい……(遠い目&猛烈に自分へダメ出しちう)。
ぶりのことを語る