誰か人が来たようなので出てみると、門のところに旧知の女性(実際に誰だったかは思い出せない)ともう一人の女性が立っていて、新聞の集金にきたと言う。なんでもアルバイトとして集金業務を始めたばかりらしく、教えられた通りに手探り状態で回ってるらしい。
でも、新聞ならつい最近いつもの人が集金に来て払ったばかりのはず。(これは実話)しかも、その人の言う「500円」って、おかしいやろ。
そういうことを指摘して言っても「そんな…。でもこの書類によると…」と、困惑するばかりでなかなか引き下がってくれないので、いつもの集金の人に電話して確認しようとする。(これも実際にその集金の人とは事情があってちょっと親しくなってるので携帯番号を知っている)
ところが電話してもどこか知らない会社にかかってしまい、連絡が取れなくて困っていると、集金に来たという二人もこの部屋のテーブルのところに座って二人で困った、困った、と言ってた。
夢今日の夢のことを語る