おはようございます。こんにちは。
ぶりさん、超ポストモダン小説が「伝奇SF」めいてきましたね☆
わたくし、この物語がどこへいくものかと楽しみにブクマしとるんで(笑)、
どんどんやってやってくださいまし。
「もっとやれ」フラッグ、力の限り振ってます☆
というか、わたしもいつか混ざるかも。
といいながら、もしもわたしが混じるときは、布をあやつる手つきとはとうてい思えない力業でこの大風呂敷を決然とたたむほうに回るべきではないかと。
そう、覚悟きめてますんで。
(覚悟きめても、できるかどうかは別だし、
それは作者でなくお話が決めることだといつものように思ってますし、
じつを言えば、ぶりさんがこの物語に結を打つという、もっとも素晴らしいこともあるのかな、と真剣に想像してるんですよ)
まあ、とにもかくにもヤッチャッテください☆
「語り部よ、その物語が流れ着く広大な海の岸辺まで共に歩め、
または、それがこの世の最後の一滴となるまで汝、それを汲み尽くせ」
(と、あなたいったい誰ですか的に気障ったらしいことを偉そうに述べて、退散! えへへv)
ぶりのことを語る