『夢のように、おりてくるもの』 第二部 「階梯と車輪」１５
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ようやく「おれんち」モードです！！！
いや～、長かった。ていうか、まだまだ続くけど（へへへ☆）。
なんかね、なんかね、黒髪君というひとはほんとに粗忽者で、ある意味では理想の主人公ではあるんですが（主人公ってお馬鹿さんなほうがバランスとれるのですよ、イロイロと）、でもデモ書いてるとチュライっす。
美醜の問題についてとかも触れてますが、でもって黒髪君はそこで引き下がったけど（タイミングもあるけどさ）、わたしなら即座にツッコムぞと思ったので、いつくらいに黒髪君は気づくかなあ、とかとかとか（意外に気付かないままだったりして、きゃー、ワカラン！）。
前にうささんとお話したときに言ったように、キャラの「性格」は決めないんですよ、というあたりが、小説でうまく醸し出されてるといいなあ。
次回はまさに「おれんち」内です。お楽しみに～☆