昨日から、わたしのところに「天使」たちがやってきてる気がする(なんかこう、ぞくぞくと、って勢いで!)。
レトリックじゃなくて(いや、これ以上なくレトリックなのか? んー、わかんないやw)、
わたしにとって「読者」様というのは「天使」か「神」かっていう存在なんだから、
そのひとたちに対面できたことを思えば、そもそも当然というか天然自然の感覚かもしれないけど。
有り難い、って言葉の文字通りの意味や、メルシーの「恵み」みたいな感じ。
たぶん、望んできたことが少しずつ「形」になってきてるのが「見える」からかもしれない。
「まだまだヤル」だけじゃなくて「ヤレル」という感触を得たようにも思う。
ほんとうにどうもありがとうございます。
つぶやきのことを語る