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つぶやきのことを語る

バイト終わって、図書館で鹿島先生(なんか、先生ってお呼びしたい。講義うけたら面白そうだもん)編『三島由紀夫のフランス文学講座』とアラン・コルバン『においの歴史』(再読。わたしの小説のネタ元はアナール学派であったりするw)を借りてきた。
電車のなかで「由紀夫さん」とランデヴーすると、そこかしこで恥ずかしくてのたうちまわりそうな予感がする。周囲を気にしてジタバタするのを我慢するわたしw それ、なんのプレイですか? ダメよ、いけないわw
と言いつつ、やっぱりこっちから読んじゃうんだろうなー。