空の玉座～魔道王カシャ伝～【R-18・異世界ファンタジー】
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天使アスラン・パライオロゴス――従騎士イスメネオの問い　２（短編）
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昨夜更新してます。
「チュウニ臭い」と言われました。そのとおりです。まさに、そのころから書いてたシリーズなんでｗ
で、現実この文章かいたのは２０代後半です。今回は余裕がなくて、ほとんど直してないです。ごめんなさい。
大学の文芸部で知り合った友達３人で、社会人になってから年４回くらい、たった５部の同人誌（つまり自分たち以外の読者はふたり！　っていうコピー本）を作ってたことがありまして。それこそ挿絵をお互いに描きあったりしてたなあ。懐かしい～～～。
あ、いちお、これは未発表作品だったように思います。
それと。
英雄神話タイプのはなしがチュウニっぽくなるのは、「家族」と「世界」に容れられているか否かの振れ幅の問題であろうな、と。
ひさかたぶりに大塚先生の『物語の体操』を読み返して、ふと思ったので書いておく。先生、お元気かしら？　書いて応募しなさいって言われたはなし、まだ書いてないです。ごめんなさい。ああ、ヤルこといっぱい（泣き笑い）。
しかしまあ、わたしはほんと、「変わらない」なあ（笑）。
けど、「小説」は、ショウセツだけは、ゆっくりではあるけれど、ちゃんとしっかり変わっていってる。それが、じぶんでとても面白いです（て、わたし、またオメデタイことをｗ）。