~『Q.V.Q.-キャトルヴァンキャトル-』第3話~
あらすじ
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-553.html
Ⅲ 「私小説の成れの果て」 (4)
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-557.html
グダグダです。もう、五分前まで書き直してたから。こんなん初めてです(しかも、チョットお酒いれて書いてる。まあ全然よってはいなくて、ほんとは酔っ払ってじぶんの言語使用領域の「枠」のようなものを壊しきって書いてみたいのだけど、やっぱり臆病でそれが出来ない。そういうじぶんの頑なさとか脆さみたいなものから離れたい(切り捨てたいというにはまだ、そこまで覚悟ができてないような。だからダメなのか??)と願ってイロイロ行動してるつもりなのです。作品って努力しましたっていえばすむものじゃなくて、結果が全てというか、ほんとに「結果」が「作品」だからなあ。でも、そういう覚悟の手前部分を晒していくことで実は鍛錬されるモノもあるような気がしていて、まあ、要するに「もっと変わりたい、成長したい」ってことです。はい)。
あー、読み所はと申しますと、書き手の腰の据わってなさ加減と、
「わたしのグランパは実は美形」というあたりかとw(ほんともー、なんで似なかったかなー)
って、そういうはなしじゃないけど。そういうハナシでもありますです(←ドッチだ? てか、どっちも合ってなさそうだわよ。困ったことです><)
えっと、ほんともう、なんていうか、情けないありさまですが。
お付き合いいただければ幸いです。
連載小説更新しました!のことを語る