『夢のように、おりてくるもの』 第三部 「夢見ることさえ忘れはて」2
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いいんちょです
こっそりタイトルが吉田秋生さんへのオマージュだったりするのですが誰も気づかないかもしれないのでじぶんでかむあうとしておいたりなんかしてw
けっこうハードな人生おくってるようなそうでもないようなどっちでしょうねえ?
谷崎の卍とか思い出しながら書いたつもりですがエロくならなかったです、残念w
ところで、やなやつ書くのは愉しいですし、気合いはいります
たぶんね、黒髪君もこのひとみたいなやなひと具合を出せたらよかったんだとおもうんだけど如何せん「じぶんが何者なのか」すらわからないで生きてたようなひとなのでしょーがない
その点、二十代女子ないいんちょはキリキリ生きとりますよ
イタクテおもっくるしいはなしですが、第二部ラストのとおり、なんのかんのとしぶといひとなのでご心配なく!
ではでは、おったのしみに~♪
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