『夢のように、おりてくるもの』 第三部 「多分、夢のように」3
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店長のはなし、これにて終了!
わりとしっとり(?)、もえもえでえろえろなまま押し通さないところがわたし流
と、これを書くためにいま読み直してしみじみおもったのですが、
第三部は、はじめからそうなるものと思いながら書いてやはりそうなったように、ふろいとせんせいのいう「ファミリーロマンス」なるものの何らかの影響下なり発展系であったりするんだろうなと(歯切れが悪いのはわたしがふろいとせんせーをそれほどよんでいないからです)
その他にも、いちおうじぶんなりの主題についての野望というか、野心があってかいています
それはこののちだんだんと明かされていく予定です
読むひとにそれがちゃんと伝わればいいなと、今回はごくごく素直にそう思っているような気がします
(えっと、普段は伝わることばかりを大事にしてたらダメだろうみたいに思って生きているw え、だってそれ、単純さとわかりやすさだから、それはある意味、言語藝術のシゴトとしたらあんまり面白みないし、みたいな気持ち いつも「魔球」を投げたいと願って書いてるの でも今回はまっすぐ投げてもそれで悪くない、て思えるように書きたいなと)
では、おったのしみに~♪
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