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つぶやきのことを語る

図書館で、レーヴィ「アウシュヴィッツは終わらない-あるイタリア人生存者の考察-」とシモン・ラックス「アウシュヴィッツの音楽隊 新版」そして、これらを知ったパスカル・キニャールの「音楽への憎しみ」を予約した。これで「イメージ、それでもなお アウシュヴィッツからもぎ取られた四枚の写真」というゆべるまんの本を読むと長年思い続けたわたしの何かの一端が遂げられる(というかとりつける)ような気もするけど、図書館に、ない、のよね。