『夢のように、おりてくるもの』 第三部「視界樹の枝先を揺らす」2
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ここで、前作よりもおはなしのなかの時間がだいぶすすんでることが示されています
とりあえず黒髪君と茶髪くんはその後も恋人同士で同棲している模様です、師匠のところのような「危機」があったかは謎ですがw
そして黒髪君の「弟子」がでてきます、もちろん店長の娘です
ひとが誰かに何かを伝えたくなるとき、それはちょくせつてきな刺激ではなく、意外に遠回しの、思いもかけぬような、もっというと迂遠な、そんな出来事がきっかけになることがあるんじゃないかなと
そういう「感じ」がここにあらわれていればいいんですが、うーん、新しいことをやり始めたのはいいけど上手く出来なくて苦しいです>< 下積みがないまま始めちゃったかんじだからなあ(ぶっつけ本番にちかいw)
いや、愚痴ってもしょうがない、書くしかない書くしか!
『砂時計』をまずはしっかり再読したいと思います
次はきっと、茶髪くんの初恋のひとが登場するはずです!(はずって、更新来週なのにw まだ変わる予定あるんかい!?)
ではでは、おったのしみに~♪
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